この「公開するコンテンツの著作の方針」方針を適用するのは、「公開するコンテンツの著作の方針」としてリンクが設けられている、私が書いたコンテンツです。
適用範囲を制限をしているのは、この方針を自ら定める前に、すでに公開してしまっているコンテンツが存在するからです。
今回、自らを律するため「公開するコンテンツの著作の方針」を定めました。
今後逐次、自ら定めた「公開するコンテンツの著作の方針」に適合するよう修正、加筆を加え、同様に「公開するコンテンツの著作の方針」へのリンクを設けていきます。
これは、...
続きを読む≫ 2014/12/22 00:20:15 メイン
「公開するコンテンツの著作の方針」としてリンクが設けられているコンテンツには、あわせて「著者プロフィール」として、著作した私の実名と、個人を特定するのに十分な量の情報を掲載しています。
まず、公開するコンテンツの著作の方針の1番目は、個人の実名、そして等身大で著作し公開する・・です。

公開するコンテンツの著作の内容は、いくつかに分類されます。

ひとつは、私の経験や体験、あるいはこれから実際に自分がチャレンジするものについて書いていきます。僭越ながら経験者としてアドバイス・・・まで言及できそう...
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ひとつは、私の人生や職業、プライベードも含めた経験から、各種の問題、歴史、文化、時事、事件について、意見、見解、感想を書いていきます。商品やサービス、それを提供する会社などへの、印象、意見、見解、感想を書いていきます。
しかし、私は、特定の個人や組織、あるいはサービスなどを、特定できる形で、いたずらに非難、攻撃をすることを目的としません。自分の経験の中で、ひどいサービスや商品があり、その経験を書く場合でも、サービスや商品を特定できるようには書きません。
これは、私の場合はひどかったという限定条件...
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その問題のプロフェッショナルではないテーマについては、異分野、素人からの見解、意見、考えであることを明確にした上で記述します。あえて異分野にまで踏み込むのは、学術やビジネスであっても、異分野からの意見や考え方が、長年の専門家にはいいにくい、新しいモノの考え方、別の角度からのアイデアとして発展に貢献した例もあるでしょう。
素人であっても、素人の感覚が、何かに寄与できるケースもあると思うからです。勿論、著作にあたっては、私がその分野については素人であることを明らかにします。

一方私は、私の好き嫌い...
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公開するコンテンツの著作の最後のひとつは、冗談、ジョークなど、ウケや笑いを狙ったものを書くことがあります。これはあまりたくさんありませんが、時に混入していることもあります。

ただ私の笑いの壷と異なっていり、あるいはおじさんの世代で、つまらなかった・・は、ご容赦いただきたいところです。
その場合は、生暖かい目で見守っていただきたく思います。

しかし、そんな冗談ごとではなく、笑いを狙うのには別の技量も必要で、私の配慮や思いやりなどが不足して、結果として笑うより不快な想いをさせてしまうケースが10...
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公開するコンテンツの著作内容は、私個人の感想、意見、見解、印象であるため、同じ問題でも、異なる感想、意見、見解、印象を持たれる方がいても当然だと思っています。
もし、私の書くものに、そういうオリジナルな感想、意見、見解、印象がないとすれば、コンテンツの面白さや価値は、なくなってしまうでしょう。

仮にそういう感じ方、感想、意見、見解、印象を持つのがおかしい・・・との指摘があっても、その議論に応じるのは、多くの場合難しいかもしれません。感じ方がおかしいと、思想、思考を強制されても当惑するばかりです...
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この公開するコンテンツの著作の方針は、2012年3月9日に最終更新を行っています。

以前は、個人が著作を通じて、感想、意見、見解、印象などを広く世に出すことは、出版社、あるいは自費出版などの手段しか選択の余地がなく、なかなかハードルが高かったように思います。
私は、駅前、あるいは地下道で「私の詩集です」「私の作品集です」と販売することを、やれるような年齢でもありません。

インターネットの可能性については、いろいろな方が書かれ、またメリットとあわせ危険性も議論もされていると思いますが、私はその...
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「公開するコンテンツの著作の方針」の口コミと評判について、Anh Motherさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2015/02/12)


自分もブログやサイトを作っていますが、ここまできちんとした主旨でのものではないので感動してしまいました。「公開する」以上、「著作権」があり、「方針」を明らかにして誰にも恥ずかしくないものを作る、という姿勢にとても感銘を受けました。しかも、インターネットがこれほど普及し一般化した現在ですから、ご自身の本名を公開するという勇気が素晴らしいと思い...