公開するコンテンツの著作の方針1

「公開するコンテンツの著作の方針」としてリンクが設けられているコンテンツには、あわせて「著者プロフィール」として、著作した私の実名と、個人を特定するのに十分な量の情報を掲載しています。
まず、公開するコンテンツの著作の方針の1番目は、個人の実名、そして等身大で著作し公開する・・です。

公開するコンテンツの著作の内容は、いくつかに分類されます。

ひとつは、私の経験や体験、あるいはこれから実際に自分がチャレンジするものについて書いていきます。僭越ながら経験者としてアドバイス・・・まで言及できそうなテーマの場合は、ひとつの参考としてのアドバイスを記述することもあります。
しかし私的な体験や経験ですから、読んで役に立つ場合もあるでしょうし、そうでない場合もあるかもしれません。ただ、こんなことをやっているオジサンがいるんだ・・・で、それぞれに感じることがあればいいのでは・・・と思っています。

私はオジサンですがアダルトに関する話題はありません。何かの場所やサービスの話で、若い頃の彼女と行った時はこうだった・・といった話題があっても、アダルト的な内容になることはありません。
聖人君主を気取るつもりはありませんし、草食男子というわけでもありませんが、そういった話題はTPOが重要であると思っています。
また犯罪に結びつくような、犯罪を助長するような情報の提供や経験は書きません。

関連キーワード

関連ページ

はじめに
この「公開するコンテンツの著作の方針」方針を適用するのは、「公開するコンテンツの著作の方針」としてリンクが設けられている、私が書いたコンテンツです。適用範囲を制限をしているのは、この方針を自ら定める前
公開するコンテンツの著作の方針1
この方針を適用するのは、「公開するコンテンツの著作の方針」としてリンクが設けられているコンテンツです。「公開するコンテンツの著作の方針」としてリンクが設けられているコンテンツには、あわせて「著者プロフ
公開するコンテンツの著作の方針2
ひとつは、私の人生や職業、プライベードも含めた経験から、各種の問題、歴史、文化、時事、事件について、意見、見解、感想を書いていきます。商品やサービス、それを提供する会社などへの、印象、意見、見解、感想
公開するコンテンツの著作の方針3
その問題のプロフェッショナルではないテーマについては、異分野、素人からの見解、意見、考えであることを明確にした上で記述します。あえて異分野にまで踏み込むのは、学術やビジネスであっても、異分野からの意見
公開するコンテンツの著作の方針4
公開するコンテンツの著作の最後のひとつは、冗談、ジョークなど、ウケや笑いを狙ったものを書くことがあります。ただ私の笑いの壷と異なっていて、つまらなかった・・は、ご容赦いただきたいところです。例えば「霊
異なる意見や内容の修正について
公開するコンテンツの著作内容は、私個人の感想、意見、見解、印象であるため、同じ問題でも、異なる感想、意見、見解、印象を持たれる方がいても当然だと思っています。もし、私の書くものに、そういうオリジナルな
おわりに 更新履歴
この公開するコンテンツの著作の方針は、2012年3月9日に最終更新を行っています。個人が、著作を通じて、感想、意見、見解、印象などを広く世に出すことは、出版社、あるいは自費出版などの手段しか選択の余地